GathersM

2009年7月20日 (月)

B+COMシステムにWALKMANを追加

我が愛車のBlueToothシステムに音楽再生用にSONY WALKMANを追加しました。

機種は、NW-A828-B

WALKMANで唯一、BlueToothを搭載したシリーズの8MBのモデルです。

ホンダ純正ナビ、GathersMの欠点である音楽再生機能をカバーするための今回のアップです。

カバーと言うより、GathersMの音楽再生機能は捨てました。

Sys

システムの概念図です。

NW-A820シリーズはボタン一つでペアリングから接続までできるのでグラブをしてても大丈夫。

(設定手順)

NW-828のサイドにあるBlueToothボタンを押し、ペアリングの準備。

B+COMのメインをON、上部の2chボタンを長押ししてペアリング開始。

NW-828の画面にB+COMが表示されたら、選択してペアリングを完了。

ペアリングの際、携帯やナビのBlueToothは無効にしておいたほうが良いようです。

(システム立ち上げ手順)

①携帯電話のBlueToothを有効にする。

②WALKMANのBlueToothを接続に。

③GathersMを立ち上げる。(エンジンスタート)

④ナビが完全に起動し、携帯との接続が成功したメッセージが表示される。

⑤B+COMのメインスイッチをON。接続完了のメッセージが表示される。

音楽を再生する場合は、B+COMの2chボタンを押す。

ナビからの音声や信号をキャッチすると、音楽再生がポーズ状態になるので、目的地案内時には実質使用できない。

(エンジン停止時の注意)

エンジンをOFFした時は、B+COMもOFFしたい。

次回エンジンをONする時、B+COMがOFFであれば、携帯やWALKMANはそのままの状態で再現する。

WALKMANの場合、B+COMをOFFする前に2chボタンを押してポーズにしておいたほうが良いようだ。

再生中にB+COMをOFFするとBlueTooth接続が切断されてしまうからだ。

(走行中の音質)

ノーマル'08/CB1300、メットはSHOEI シンクロテックでの印象。

時速60kまでは全く問題無し。バラードても鑑賞に値する音質だ。

時速70kを越えた辺りからある音域がスポイルされ始める。

風切音とも関係しているようだ。ヘルメットの形状にも関係しそう。

時速80kに達すると、聴きなれた曲でも曲目が判別できなくなることがある。

音程も微妙に異なって聞こえる時もあった。

高速道路で音楽鑑賞しながらリラックス。って使い方は無理のようだ。

WALKMANの場合、BlueTooth時イコライザーも有効なので時速70k辺りのクルージングは快適だ。

ヘルメットの内部の構造上高域部が微かに反響している気もする。

GathersMとB+COM、携帯電話の設定はこちら

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2009年5月15日 (金)

GathersM、B+COM、携帯電話の設定

前回のレポートでGathersMとB+COMそして携帯電話はBluetoothペアリングし、ナビと電話の共用が出来ないと結論付けていたが、いろいろチャレンジして理想的な設定が見つかったので追加レポートします。

以下の設定手順を行うことで、GathersMから携帯電話の送受信が可能となり、もちろんナビ機能も完全に動作します。

[ポイント]

  1. GathersMをメインにペアリングする。
    GathersM自体に携帯電話をBluetooth通信機能がある。これを利用する。
    (ホンダの推奨がコミュニケーションシステムのため、取扱説明書にはこの部分が記述されていない。)
  2. GathersMと携帯電話のペアリングを常に最初に行う。
    この時、B+COMの電源をOFFにしておく。
    (B+COMをONの状態ではch1どうしなので接続エラーとなる。)

[初期設定手順]

  1. B+COMの電源OFFを確認
  2. GathersMの電源をON(エンジン始動後、起動を確認)
    ツールメニューでBluetoothを有効にする。
  3. 携帯電話のBluetoothをONにする。
  4. GathersMのツールメニューの電話の追加を選択。
    ここでパスコードが表示される。
    パスコード:1234
    (ちなみにB+COMとナビとしてペアリングする場合のパスコードは0000なので注意)
  5. 携帯電話でBluetooth機器を追加する。
    検索後一覧にzumo~と表示されるので選択して。パスコード1234を設定する。
  6. GathersMの画面にヘッドフォンやマイクの追加を促すメッセージが出る場合がある。
  7. GathersM/ツールメニューのヘッドフォンの変更を行う。
    機器の追加。(既にB+COMが設定されている場合はB+COMを選択する)
  8. この時点でB+COMをペアリング(またはON)

以上で [携帯電話] ⇔ [GathersM] ⇔ [B+COM] の設定が完了

設定完了時のGathersMのメイン画面です。


あ 右下の「スパナマーク」でツールメニューに切り替わります。

あ 左上にステータスがシンボル化されています。

左から、Bluetooth有効、電話接続、ヘッドフォン・マイク接続が正常であることを示しています。

あ 左下の電話アイコンをタッチすると・・・

あ 電話機能画面に切り替わります。

「電話帳」「通話履歴」は既に携帯電話の情報が反映されています。

もちろんそれらから発信することが出来ます。

「ダイヤル」をタッチするとキーパッド画面に切り替わり、フリーで電話番号を入力できます。

[ステータス」はBluetoothの通信状態を表示しているようです。

(携帯電話のアンテナの数も表示)

携帯電話の自局名も表示されています。

B+COMと携帯電話のみのペアリングではリダイヤルしか出来ないため、この機能は強力です。まるでナビが携帯電話のリモコンになったような感覚です。

着信時には、電話帳の相手名が表示され、B+COMのスピーカーからは着信を知らせるチャイムのような音(B+COMの着信音とは異なる)が聞こえます。

画面には同時に「接続」か「非接続」の選択キーが表示されます。

携帯電話が「ドライブモード」のときは着信を知らせる画面に切り替わらないので注意。

「マナーモード」では着信画面に切り替わります。通話も可能です。

通常モードでは、着信と同時に携帯も鳴ります。どちらで取っても通話可能です。

[再起動]

エンジンを切り、GathersMをOFFにする時B+COMもOFFにしましょう。

エンジン始動でGathersMがONになった時、B+COMがOFFになっていれば、最後にB+COMの電源を入れるだけで自動的に条件が整います。

以上ですがまだまだ判らないことがあると思います。

疑問点やアドバイスがあればコメントいただければうれしいです。

お互い楽しいバイクライフを楽しみましょう。

同じシステムで設定に苦労されているバイク仲間のヒントにでもなれば幸いです。

(補足)ツールメニューの[トラブルシューティング]では携帯電話一覧から該当する機種を選択できます。なければ、一覧外を選択します。

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2009年2月14日 (土)

GathersMとB+comそして携帯(B

Image_119

設定や組み合わせをいろいろ試して得た私なりの結論と使い勝手をレポートします。
GathersMと携帯は同じ1chを使うため同時にBluetooth接続は出来ない。
ただしGathersMにトランスミッター接続で2chに設定出来るので可能だ。
それよりも、音質は携帯の方がはるかに良いし、ナビ音声もよほど未知の土地でない限り必要ない。

最近では、携帯のBluetoothを有効、ミュージックプレーヤーを立ち上げておく。
ナビのBluetoothは無効で画面のみで使用。
この設定で、着信と発信は1chボタンで、2chボタンで音楽のONOFFが可能となる。
ナビの音声案内が必要な場合は携帯をドライブモードにしておき音楽はナビ側ので我慢している。

最新の設定手順はこちら

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2008年6月22日 (日)

バイクナビGathersMレポート

20080608121131

長雨続きなので、バイクナビのレポートをちょっと・・

HONDAの純正GathersM(ギャザーズエム )ZUMO550だ。

CB1300には、専用ブラケット込みで価格は軽く10万円を超える。

「あったほうが便利」的な感覚で装着できる価格ではない。

車にはすでに装着が当たり前のナビだが、バイクに対するナビの必要性と使用方法は少し異なると言うことがだんだん解ってきた。

使用3ヶ月たって

長所短所、使い勝手、運用方法、トラブル 

が明確になってきた。

(ナビの必要性)

バイクにナビは必要か?

その答えはバイクの用途と行動範囲、それとユーザーの年齢で決まると思う。

私の場合は、視力/老眼が大きな要因。地図が見づらいからだ。イヤ、見えない。

地図が見づらくツーリングがメイン用途のユーザーには有効なアイテムだろう。

(使い勝手について)

現在地把握、ルート案内については計算も早く問題点も無く満足。

ツーリング先での目的地検索には少々難がある。

・登録施設が車ナビに比べて遥かに少ない。

・住所検索は番地まで正確に入力する必要がある。

私の場合は、自宅で事前にガイドブックなどから地点を登録しておき、メインルートはパソコンとリンクさせ設定しておく。

パソコンとリンクさせ、ツーリング前のルート設定と、ツーリング後のルートや登録地点の整理が優れものと言える。

ルートを設定せず、ぶらぶらと目的地無く出かけ、適当なところで自宅へ最短時間で帰る。って使い方も面白い。

(これまでのトラブル)20080608121300 20080608121415

標準でモノラル有線スピーカーが付属するが、オプションでステレオ有線スピーカーを購入。

本当は、Bluetooth対応の無線機器が欲しかったが、どこのが良いかまだ解らなかったので、とりあえずの気持ちで購入。

予想通り、3ヶ月経たないうちに断線かコネクタ部の接触不良かステレオがモノラルになった。予測していたが早すぎる。

2MBのSDカードでMP3を再生できる。

20080608121500

ハンドル部にコントローラーが設置。

私は、操作性の良いタッチパネル画面でほとんど用が足りている。

初期トラブルで、燃料計が表示されなかったが、WEBでのバージョンアップで解消。

総合的には満足、機器本体は堅牢でコネクタ部の防水対策も磁石入りラバーで必要十分。

価格がネック。5~6万円なら文句無く買いだろう。

私と同年輩のツーリングユーザーにはお勧めの逸品だ。

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