ツーリング

2008年5月19日 (月)

揖斐峡へツーリング

揖斐峡へツーリング

国道を1、8、21、147、303号と乗り継ぎ揖斐峡へツーリング、324kmの道のりだ。
日曜日というのに車も少なくマイペースで快適に走れる。
天気も上々。ただ、メッシュジャケットにしたのが失敗だった。
天気予報では日中27℃だが途中の久瀬トンネル内は17℃、寒かった〜。
ツーリングはスリーシーズンジャケットで。
正に身に凍みた教訓である。
燃費は初めて20km/Lを超えた。少しはCB1300の乗り方が上達したかな?

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2008年5月27日 (火)

越前海岸は快晴!

思い立って越前海岸に来てしまった。
雲一つない快晴のなか国道8号線を快走、温泉にでもつかって帰ります。

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2008年9月 6日 (土)

伊勢志摩ツーリング

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天気予報が晴れと言うことで、伊勢志摩へツーリング。前日にGathersMナビにコースを設定。

設定手順は、「道の駅」ガイドブックで電話番号を調べ、ナビで検索、地点登録、コース設定。この方法が、一番手っ取り早い。

スタートは、名阪道「針IC道の駅」、朝9時、さすがライダーのメッカ。

ビッグバイクがずらりと並ぶ。壮観。

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国道369を西へ、途中の曽爾高原は車も少なく空気もすがすがしい。

気温は、28℃快適だ。

  

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国道は368に変わり、一部道幅が車一台ぎりぎりの個所があるが、約2時間半で伊勢神宮内宮に到着。

  

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大渋滞する車の脇を抜け、鳥居前の交番向かいの歩道に駐輪。

すでに、各地からライダーが到着。

  

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さっそく、参拝。

  

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美鈴川から引いた水で手を清め・・・ D1000129

  

本宮で手を合わす。お賽銭、五円。

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交通安全のお守り、1000円也。SBのコンソールに忍ばせておこう。

 

  

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腹ごしらえでもと、「おかげ横丁」を散策。

凄い人、人、人・・・。食事、やめた。

  

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伊勢と言えば、これ。

今回は、「赤福」をタンクバッグに・・・

12個入りで1000円。

小学校の修学旅行から思えばずいぶん高級品になったものだ。

伊勢志摩スカイラインを鳥羽方面へ。

 

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頂上から知多半島方面を望む。

   

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 伊勢湾へ飛び込みそうな快適道路。 D1000142

  

こんなイメージで快走できる。気持ちいイー。

通行料金はバイク860円。

  

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「伊勢志摩道の駅」で伊勢うどんと D1000144

  

てごね寿司のセットを注文。900円、だったかな?

伊勢うどんは、甘辛い醤油をからめていただく。普通にうまい。

帰りは、松阪市、津市経由で伊勢街道を渋滞に巻き込まれながらの帰路についた。

今回走行距離、368km

燃費18.5km/L

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2008年9月17日 (水)

温泉シールラリー

痛風で痛む右足を引きずりながら、家内と初タンデムに出かけた。
国道1号から161号~303号と、琵琶湖の湖西側から奥琵琶湖、木の本から岐阜県揖斐川へ向かうお気に入りのコースだ。
 
今回の目的は、「いび川温泉・藤橋の湯」。
家内の希望で、女性側が「替り湯」となるこの日を選んだ。
今日は、玉露カテキンらしい。
本当は、蜂蜜プロポリスかコエンザイムQ10がお好みらしいが、月曜と火曜日で天候が心配なので日曜日にした。
 
朝8時すぎに出発、京都市内から大津辺りまでは例の如く渋滞、気温も30℃。
初ツーリングの家内にはちょっときついかな?
琵琶湖が眼下に見え出した頃には、流れも速くなり快適、渋滞でブンブン回っていた電動ファンも油温80℃辺りで安定、バイクも生きを吹き返した様子。
 
303号線に入り、山岳路では気温28℃、トンネル内はなんと22℃。
トンネル突入時は冷気が前方から吹きつけてくる感じがする。
 
3時間ほどで目的地の「道の駅ふじはし」に到着。温泉へ・・
受付で”温泉シールラリー”のガイドブックを購入300円。
内容は近畿、北陸、中部の温泉124が紹介されており、カラー写真も満載の充実の257ページだ。
各温泉でシールを貼ってもらい応募するシステム。
 
 
さて、温泉。今回2度目でここの露天風呂が気に入っている。
渓谷からの涼風が心地よいのだ・・・
家内の感想は、お肌すべすべ・・・らしい。
 
徳山ダムも見たかったが、家内の体力も限界なので速攻帰路についた。
あぁー、痛風の右足がーーーー(>_<)

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2008年12月 8日 (月)

丹波篠山路ツーリング

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一週前になってしまったが、11月29日に丹波方面へツーリングに出た。
ツーリングSNSで知り合いになった「ヒロさん」のお誘いだ。ヒロさんその節は、お世話になりました。おかげで丹波路の秋を堪能出来ました。

ルートは、明石からR175,R372,R175。
タイトなコーナーも無く、紅葉で色付く山並みが適度な距離で並走するゆったり走れるコース。
ヒロさんの愛車はXJR1300。我が愛車と同
排気量のネイキッドだ。

常用回転域が同じだからか一緒に走っていて、とても楽だった。
機会があればまたいろいろ教えてください。

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2009年2月13日 (金)

青山高原−曽爾高原ツーリング

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11日、雨が降りだす前に帰るつもりでお気に入りの近場へツーリング。
信楽経由で、307号−422号とカントリーロードを乗り継ぎ道の駅「あやま」に到着。
「そうだ、スタンプでも押しておこう」と案内所へ。
ページをめくるが「あやま」がない。ひょっとして...
「ここ、三重県です?」
案内所の女性が、
「それは近畿なので・・」と、中部判スタンプブックを差し出してくれた。思わぬ近場で中部判をゲット出来た。
それにしても三重県から長野県、岐阜県、静岡県と中部には魅力的な地域が満載でうらやましい。

県道49から163号で榊原温泉へと向かうが、日帰り温泉の駐車場は、ほぼ満車状態なのでUターンして青山高原へ、細い山道を駆け足のような速度でノンビリ山の空気を楽しみながらのぼる。
視界が開け風が強くなる頃、風力発電のプロペラが見えてくる。

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2009年2月20日 (金)

青山高原-曽爾高原ツーリング・その2

本日のツーリングデーター

走行距離 304km 一般道85% 山岳路5% 渋滞5% 高速5%

平均速度  約40km/h

燃費    17.8km/L

青山高原から曽爾高原までは、西名阪道を針ICで下りR369を快走。

クルマも少なく、緑多い山間を縫うように走れいつ来ても気持ちのよいルートだ。

途中、昨日DVDで見た柏秀樹氏のコーナリング中のステアのきり増しでバイクを起こすのとアウトにきってバイクを寝かせる危険回避を練習しながら、

フムフム・・なるほど、と納得しながらの走行。

ヒヤッとすることもなく、素直に正確に挙動を教科書とおりに伝えてくれる我がバイクは優秀な教材といったところ。

暖かいとはいえ15℃の中を走って体は冷え切り、曽爾高原に着き早速「お亀の湯」に飛び込む。「ゆらん」の割引クーポンで630円だ。

脱衣場は、空きを探すのに苦労するくらいの混みよう。

中に入ると洗い場に行列が出来るほど・・・

こんなに人が多い日帰り湯は初めてだ。どうして?

泉質は、アリカリ泉なのだろうヌルヌルしている。温度は少しぬるめ、長湯には良いだろう。お腹もすいたし、人の多さにも飽きたので早々に退散。

ファームガーデンの入り口にある「すすきの館」に移動。

行列を覚悟していたが以外にもガラガラ状態。どういうこと?

冷え込んできた景気の影響がこんなところにも出ているのか?

レジャーは日帰り温泉で、でも外食は控える人が増えてきたのかなぁー。ちょっと寂しい。

今日の日替わり定食とソーセージの盛り合わせを注文。

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 曽爾高原は、野菜が甘くてとてもおいしいんです。

 

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 ビールが欲しいところですが、我慢。

 地ビールもあるのですが、私は尿酸値が心配なのでNGです。 

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日替わりは、クリームシチューでした。 

 

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2009年3月21日 (土)

春を買った。

春を買った。

滋賀県朽木の「くつき新本陣」道の駅で、1パック200円の春を買いました。
ふきのとう です。
天ぷらで春を感じるゾ。

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2009年4月18日 (土)

近江路は黄色1色

初夏を思わせる気温の中琵琶湖周辺、近江路は菜の花の黄色がとても鮮やか。

Image_235 Image_236 撮影場所

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2009年5月 6日 (水)

郡上-白川-九頭竜ロングツーリング

GWの1日を利用し岐阜県方面へのロングを計画。

もちろん1000円乗り放題なればこそ。

予定は、東海北陸道の白川郷ICまで一気に行き、国道156を南下、九頭竜湖経由で北陸道 福井ICから名神へ・・・

午前5時40分出発。気温は、15℃。高速を走ると肌寒い。

今回のもう一つの目的。それは未だに解らない愛車の燃費効率のよい走らせ方。

(結論が出たので結果は後ほど・・)

京滋バイパス、名神、東海北陸道を3000~4000rpmを目途に快調に走らせ、このまま白川郷へ突入か・・と思いきや、美並ICを過ぎたあたりからピタリと渋滞、白川郷までの約90kmがこの状態と思うとぞっとする。即、郡上八幡で下道へ・・。

国道156を行けるところまで北上し、降り返すことに。以降の足跡は写真で・・

Image_251 9:30道の駅/古今伝授の里やまと

  

 

Image_263_3    県道317~316へ

 やまびこ街道

 

 

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 ひるがの高原から遠く白山を望む

 

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10:30白山神社

 県道321から国道156を北上

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11:00道の駅荘川でみたらしだんご¥300で腹ごしらえ

醤油味でおいしい。

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11:40御母衣湖ドライブイン

十数年前ここで食べた方朴葉味噌 が美味しかったのを思い出す。

今回は写真のみ

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12:00御母衣ダム

 

岐阜#50道の駅飛騨白山で降り返す。

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御母衣湖から白山

 

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13:00分水嶺

 

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水芭蕉/分水嶺にて

 

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分水嶺/左側は日本海へ右側太平洋へ

 

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 国道158を西へ・・

14:30九頭龍ダム

 信号も無く、中高速コーナーが続き快調に3000~4000rpm辺りでImage_309走行。     

14:45道の駅/九頭竜湖のティラノザウルス

声をあげて動きます。

福井ICから北陸自動車道へ

帰りは、4000~5000rpm辺りを使うことに・・時には5000オーバーも・・

19:00帰宅

総走行距離 598km

燃費

高速道路:3000~4000rpm使用時 19.4km/L(202km)

高速道路:4000~5000rpm使用時 20.5km/L(189km)

山岳路:3000~4000rpm使用時 19.7km/L(215km)

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信号は有るものの、2000~3000rpmでの日帰りツーリングでは、18km/L後半であることを考えると、CB1300は4000rpm辺りで元気に走らせてやったほうが燃費的には良いようだ。

タイヤは減るけど・・

最近、リアのセンター溝にスリップサインが出だしたのが気になるなぁー。

 

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