ついに、手に入れた憧れのバイク
50歳を半ば過ぎてから二輪免許取得。
フォルツァを一年楽しんだが、やはり高速道路でのパワー不足と行動範囲に不満を感じて買い替えを決意。
08年モデルを3月29日に納車。
中年初心者の悪戦苦闘記をCB1300SBの印象と共に紹介して行きます。
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50歳を半ば過ぎてから二輪免許取得。
フォルツァを一年楽しんだが、やはり高速道路でのパワー不足と行動範囲に不満を感じて買い替えを決意。
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中年初心者の悪戦苦闘記をCB1300SBの印象と共に紹介して行きます。
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偶然仕事の定時日と発売日が重なったのでさっそく買った。
わたしを正統派バイク乗りに導いてくれる毎号楽しみな一冊だ。
中身は、家に帰ってから(^-^)v
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新車から2700キロ走破したところで我が愛車の燃費をレポート。
市街地のみで15km/L台
高速道路のみで19km/L台
下道のみのツーリングで17km/L台
しかし驚くのは、結構回しても17km/L台が出るので奥が深いことだ。
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納車2ヶ月で、
立ちゴケを3回もやってしまった。
左に1回、右に2回である。
CB1300SBを愛車にされている同輩の参考になればと恥を公開します。
私の結論は、「予想外に軽傷ですむ」である。
立ちゴケも考慮にした設計はさすがと感心する。
右側への立ちゴケの場合
車体が横になるほどゴロンとなったのでカウルやタンクも覚悟したが無傷でした。
接地する順番は、1 マフラーの溶接部
、
2 モリワキスキッドパッド
、
3 ミラー
、
4 ブレーキレバーとなる。あくまでも平らなコンクリートの場合だ。
あえて気になるのはミラーに残る数本のスクラッチ傷だろう。交換しかない。
左側への立ちゴケの場合
軽く接地しただけなのでクランクケースカバーの下側をこすった程度でした。
左側はマフラーが無いので、真横になった場合おそらくクラッチレバーへのダメージが大きいと予想します。
CB1300は走行している限り、重量を感じさせないくらい、むしろ軽快と言えますが、停車時の取り回しに今でも緊張します。
3回とも私の不注意ですが、いずれも気を抜いた一瞬の出来事でした。
是非参考にしてください。
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新車時の慣らし運転中、シフト感触に不満を感じていた。
ドリーム店で試乗したそれとは明らかに違っていた。油圧感なく停車時チェンジが入らないこともあった。
粘度の問題だろうことは判ってはいたが。
オイルをHONDA純正S9 10W-40に交換後は、シフトフィーリングも上々、チェンジが入らないということもなくなった。
100%化学合成のG4と迷ったが10W-40があるS9を選択した。
オイルによって油温の上昇も変わるらしいのでCB1300ユーザーで経験ある方のコメントお待ちしています。
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越前海岸へのツーリングの帰り、時間の都合で北陸自動車道で即効帰宅することにした。
走行距離が400km前後になりそうだったので、この際残量E状態でどれだけ走行できるか試すことにした。
CB1300の燃料計は、液晶表示になるが、通常のE状態になるとインジケーターが右から左へ流れることとなる。
カタログでは、この時点で残量4Lとあるが、もう少しあるような気がしていた。
高速道路上で自宅までの距離が100kmを切ったところでインジケーターが流れ出した。
回転3000rpm、速度80+αkm/hで巡航。
ニーグリップしているタンクが徐々に外気温で暖かくなりだし、更に残量が少なくなるとエンジンからの熱が伝わりだす。
冷や汗ものだ。満タン21Lなら400kmは余裕と計算はしたが・・・
結果は、402km走行、満タン給油20.5L
残量0.5Lとは・・・
燃費19.7km/L
いつも 0.3km/Lが今一歩。
とにかく、燃料計が流れ出したら早めに給油するに越したことはない。
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梅雨の中休みの晴れ間を狙って、オイル交換後初のツーリングに出た。
目的は、ワコーズ・トリプルアールの効果確認だ。
コースは、1号線→161号線→303号線→367号線の琵琶湖湖西から朽木を経て大原・京都市内へと抜ける何度も通った慣れたコース。
途中161号線で渋滞にかかったが順調な走行条件。
総走行距離 241.5kmで12.3L 燃費19.6km/L
過去の最高燃費は19.7km/Lでいずれも高速道路を50パーセント以上使用していることを考慮すると、かなりの高燃費といえる。
ちなみに、同じコースでは17.5km/L程度なので、燃費に対する効果は10パーセント弱というところか。
トルクについて
市街地を車の流れについて走ると、速度に波があり低速を強いられるが、5速で30km/hでもまったくグズルことなく走行してしまう。
そのときの回転は1000rpm、アイドリングだよ。驚き。
そこから普通に加速してゆく。
今まで、5速で1500rpmを下回ったあたりから、チェーンがチャタリングを起こしたようにギクシャクしてシフトダウンを強いられていた。もちろんエンジン自体はノッキングなんてしていない。
トリプルアールは、そんな現象がまったく見られない。超低回転でもトルクがしっかりリアタイヤに伝達していることを実感できる。
水温についても
60~70km/hのクルージング時、水温は81℃辺りで安定しているが、時に79℃に下がる現象があった。水冷のバルブが開いたからだろうが、純正S9オイルでは経験したことがない。停車時上昇し、走行で下がる。107℃辺りでファンが回る。この繰り返しだった。
トリプルアールでは、発熱自体が少ないように感じる。
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