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2011年11月

2011年11月 6日 (日)

気になる音・・・

バイクに乗っていると、結構音に神経が行きませんか?
それが良い音ならサウンドと呼ばれ、耳障りな音なら異音と呼ばれます。

最近とても気になる異音が二箇所から聞こえてきます。

先日ダウンヒルを気持ちよく走っていると、時おりリアブレーキがキ~ッと鳴き、フロントからはビィ~ンとビビリ音が聞こえてきます。

3速から2速へシフトダウンすると、バウ~ンとナイスなサウンドの後にキ~ッビィ~ン・・・sad

リアブレーキはパッドを交換したばかりなのでドリーム店に持ち込み清掃等で解消はするでしょう。

問題はビィ~ン音です。
実はこの異音は春先からワインディングを走ると出ていました。
カウルやメーターパネルの取り付け、サイドポケットやシート下の荷物など色々調べましたが判らずじまいでした。

それが洗車の時、たまにはラジエターに詰まった泥をブラシで落としてあげようとラジエターカバーを触ったところ、ビィ~ン ”!!flair”・・・

思わず「お前か? お前だったのか?」と叫びたい気分。
カバーを外して見ると、上端の部分にラジエターとの微妙な隙間を埋める、ゴム製のモールが接着されていて、それが硬化している様子。

Img_0720_2  Img_0723

早速ホームセンターで少し柔らかめのウレタンモールを購入。

Img_0736  Img_0741

両面テープで長めに装着。

まだ試走はしてませんが、おそらく間違いないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リアブレーキの鳴きは、ドリーム店で洗浄して頂き解消、ブレーキタッチも良くなりました。happy01

これでナイスサウンドを堪能できます。

日頃から細かな部分にまで気を配ってあげないとダメですね。
少し反省です。coldsweats01

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2011年11月12日 (土)

開田高原ー御岳ツーリング

10月の最終週末、タイミングもちょうど良いのではと、開田高原へ行ってきました。

Img_0536_r

朝三時起きの四時出発。
夜が明けて中津川ICを降りる計算です。

気温は10℃。
ジャケットにインナーを装着、ウィンターグラブにネックウォーマーと完全冬装備。

 

京都南ICから名神高速、小牧JCTから中央高速に入り中津川ICで降りR19を北上するコース。

Img_0540_r5:00 多賀SAにてトイレ休憩

乗用車で駐車スペースは満車状態ですが、バイクは少ないです。

CBの気温計は8℃
冬装備で正解です。

 

 

Img_0542_r 6:30 虎渓山PA

陽が登り始めてます。

お腹も空いてきて・・・
寒さも手伝ってバイクに乗るとお腹が空きますね。

 

 

Img_0545_r   Img_0547_r

 

 

 

 

ちょうど店が開いたところなので、「かき揚げそば」本日の第一号です。
何故かPAでの朝食は「かき揚げそば」になってしまう。delicious

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7:30 中津川バイパスで給油
     229.5km  12.64L  18.2km/L 意外に悪い

前回は朝から出没する白バイを確認しているので、R19をのんびりモードで木曽福島を目指します。

8:30 木曽福島で左折しR361へ・・・

Img_0550_rココからが本日のお楽しみ、時間が早いためか交通量はほとんど無くゆっくりペースで紅葉を見ながらの走行です。

快晴の秋空と澄んだ空気、駆け抜けてしまうのはもったいない。

 

 

 

 

Img_0553_r Img_0554_r

 

 

 

 

 

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第一目的地 開田高原到着

 

 

 

今回、開田高原で訪れたい処が有りまして・・・
もう20年以上前になるでしょうか、ふと立ち寄った小さな蕎麦屋で激旨の焼き岩魚に出会ったんです。

岩魚を太目の串に刺し、炭火で焼く。
ただそれだけですが、焼くというより遠火であぶる、3時間以上もかけて焼くのです。

たらたらと水分が徐々に抜けてゆき、旨味だけが残る。
頭や骨までしっかり火が通っていて、とても美味しい。
串までしゃぶってしまう。
こんな美味しい岩魚は後にも先にもこの一匹だけ。

そのお店を探します。
ネットのマップで記憶の場所を探しても無く、確か学校の近くで前に川があったなー・・・

適当にR361を左折し、ライダー特典で有名な蕎麦屋前を通り過ぎると・・・見覚えのある川に出ました。右折して・・・

Img_0591_r  Img_0590_r 

見つけました。

20年前そのままでした。

 

 

開店前でしたが、ちょうど店主が出てこられ20年前の話をすると・・・

「今日は温かくなりますよ。地蔵峠から御岳も綺麗ですよ。」
「店暖めてますからそこをまっすぐ行ってらっしゃい。」

Img_0592_r 橋を渡った先が地蔵峠への一本道です。

 

 

 

 

 

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 数分で展望台到着

 

 

 

Img_0564_r    Img_0572_r

 

御嶽山が真正面に望めます。

 

 

少し先へ行くと・・・

Img_0579_r  Img_0573_r 

乗鞍岳が望めます

 

 

 

9:40 稗田茶屋(ひえた)

Img_0584_rImg_0585_r

店内は昭和そのもの

当時のままです。

残念ながら岩魚は無くなってます。

 

3時間も掛けてちゃ商売にならないですからね。

Img_0587_r  Img_0586_r 

蕎麦はもちろん新蕎麦

香り高い開田のそば粉

久しぶりに美味しい蕎麦をいただきました。

 

ご主人の見送りを受け先を急ぎます。

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10:15 木曽馬の里

 Img_0601_r   Img_0595_r

  

 

 

 

Img_0598_r  Img_0604_r 

 

 

 

 

気温がぐんぐん上がって20℃超えてます・・・暑い・・・(汗)
限定ということで「そばソフト・・」

Img_0610_r  Img_0611_r   Img_0615_r

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつものように、身体をリセットするため・・・温泉へ

Img_0628_r 11:30 やまゆり荘

ぬるめのお湯ですが御嶽山を眺めながら露天風呂に浸かっていると疲れが取れます。

洗髪し全身の汗を流すと午後からの元気が沸いてきます。

 

 

R361に戻り高山方面へ向かいます。交通量も増え見晴らしの良い場所は乗用車とバイクでいっぱいです。

Img_0622_r   Img_0624_r

 

 

 

 

 

14:00 K463へ左折

Img_0630_r Img_0637_r

日和田高原にて

R361の混雑に比べめっきり車が減ります。

 

 

たっぷりの幅員の快走路の先は・・・

Img_0638_r Img_0641_r

13:00チャオ御岳スノーリゾート

乗鞍岳
スキー場だけあって駐車場が広い!

  

 

 

Img_0642_r  Img_0644_r 

後ろを振り返ると御岳

 

 

 

 

 

スキー場までは快適な道路も少し先からは道幅が狭くなり、舗装路が深い雪のせいでしょうかかなりうねっていて注意が必要です。
ブレーキングの練習にはなりますが。

13:30 濁河温泉

Img_0655_r  Img_0650_r 

シーズンオフなんでしょうか、温泉街はひっそりしました。

 

 

 

14:00 K441を下呂方面へ抜ける山岳路
1.5車線の全線舗装路ですが、抜群の景観。
道は狭いが視界は広い。

Img_0657_r  Img_0662_r 

 

 

 

 

Img_0663_r  Img_0665_r 

 

 

 

 

Img_0672_r  Img_0673_r 

御嶽山を左手に見ながら抜けるように青い天空を走ってると錯覚してしまいます。

 

 

 

 

Img_0679_r  15:00 道の駅南飛騨小坂

 

 

 

 

Img_0680_r   Img_0682_r

醤油味のみたらし団子

5個¥300也

 

 

小腹を満たしたところで後は帰路につくだけ。

16:00 R41を南下し下呂で給油
      204.4km  10.44L  19.6km/L

ナビを自宅へ帰るに設定し、指示されるままに従います。

これが後にとんでもないことに・・・( ̄○ ̄;)!

直進すれば中津川ICの交差点で右折の指示が出て・・・
疑いも無く従うと、交通量の少ない川沿いの快走路・・・

17:00 道の駅平成 着

ドラ焼きで甘いものを口にし、トイレも済まし・・・

5時過ぎで日も落ち真っ暗の中で出発。

最初の交差点で右折・・・
対向のダンプも同じ方向へ・・・
トラックが通るので安心してたら、そのダンプはすぐに会社の駐車場に帰ってしまい・・・

とたんに街灯も無くなり、真っ暗闇・・・そして道幅がだんだん狭くなり・・・山道へ
民家は時々現れますが灯りが全くありません。
まだ6時前なのに・・・どんどん山深く・・・

引き返すことも考えましたが、一寸先も見えない闇の中狭い山道で・・・しかも砂利も浮いていて・・・ハイビームにすると手前が見えず、ローでは周りの状況がつかめない・・・
下手して立ちゴケしたら、真っ暗の中起す自信ないし・・・

とてもとても長い時間、ハイキング道のような山道をノロノロと・・・
帰って、ログを見ると30分程の出来事でした。
時刻は17:30 見坂峠

ナビの設定に、「日が落ちたら幹線道路中心で案内」ってのが有ればと真剣に思いました。

結局、怖い思いをしただけで事なきを得ましたが、ナビに頼らず地図でのルート確認を怠ってはダメですね。( ̄○ ̄;)!

18:00 東海北陸自動車道 美濃IC やっと乗れました。ホッ

20:30 自宅着

給油 239.3km  11.55L  20.7km/L

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総走行距離 673.2km

総燃費  19.4km/L

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2011年11月19日 (土)

初めての舶来タイヤ~メッツラー Z6 ファーストインプレッション~

思えば、マイカー暦三十数年、マイバイク暦四年で初めて純海外ブランドのタイヤを履いたことになります。
しかもドイツ製、メッツラーなんてサングラスしか知りませんでした。( ̄○ ̄;)!

装着してから3週間、一皮剥いたところですがファーストインプレッション行きたいと思います。

装着タイヤは、
METZELER ROADTEC Z6 INTERACT メッツラー・ロードテック・Z6・インタラクト
サイズ 前120/70 後180/55
です。

既に2011年モデルのZ8がリリースされているので、サラッと行きます。

○外観の印象

タイヤ単体を店内で見た印象は、リアタイヤの溝(グルーブ)のデザインに
「レトロだな」
「スポーティーじゃないな」
なんて思ってましたが、バイクに装着された姿を見ると・・・

Img_0703 「おっ なかなかカッコいいね!」

 「リア周りが引き締まった感じ」

 特にリアサイド部がメリハリが有るデザイン

 

 

 

まずはリアタイヤ

Img_0705 Img_0704_2  

 ハッキリ、クッキリの溝

 排水性は良さそう

 サイドウォールが狭く感じます

 

 よーく見ると、至る所に文字や線、点、象さんまでレイアウトされていて賑やかです。

 Img_0706_2   Img_0707

ゾウさんがワンポイントどころか何匹もいます。

 

 

 

 

 

 フロントタイヤ

Img_0711 Img_0709_2  

 こちらも溝が深く感じます

 

 

 

  

   Img_0710  

 やはりゾウさんが・・・

 

 

 

 

前後共にスリップサインが無い事に気が付きます。
国産タイヤでは当たり前ですが、ドイツ特有の合理的考えでしょうか?
ライダーとってタイヤは一番の関心事、スリップサインなんて無くても管理できますもんね。

トレッドのドット(点)は、慣らしの時の目安。
エッジ部のゾウさんの後ろのラインは、バンクセンサーでしょうか。

いろいろ工夫が有り、お楽しみグッズ満載って感じです。

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○約20km走行後の状態(市街地にて)

Img_0713   Img_0712_2

 リアタイヤ

 

 

 

  

Img_0714_2  Img_0715

 フロントタイヤ

  

 

 

 

どちらもセンター部分数cmのワックスが取れた程度です。

この時点では、乗り味もゴツゴツとしていて、爪先立ちで歩いてる感じです。
しかし市街地を走行する分には全く問題ないグリップは有ります。

最初の信号で気が付いた事は、リアタイヤのセンター部のグリップが自然だと言う事。
BT023の場合、同じ地点で意外なほど簡単にリアがロックしてました。

ゴツゴツ感もベルトがほぐれていないので、乗り心地はまだ云々出来ません。

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○約50km走行後の状態(市街地のみ)

Img_0746  Img_0747

リアタイヤ

 

 

 

 

Img_0744  Img_0745

 フロントタイヤ

 

 

 

 

前後ともセンター側のドット(点)部まで艶が取れてます。
ベルトもかなりほぐれ、しなやかさが感じられてきます。

乗り心地もゴツゴツからゴトゴト程度に良くなり、グリップ感も充分感じられます。
BT023の場合は、スイッチを切り替えたかのようにグリップ感が急に上がりました。
Z6は最初からリニアーに上がる感じです。

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○約100km走行後の状態(ワインディングにて)

Img_0749  Img_0750

 リアタイヤ

 

 

 

 

Img_0753  Img_0762

 フロントタイヤ

 

 

 

 

さて、いよいよワインディングで皮むきのお楽しみです。
写真は走行後のものです。
前後とも綺麗に一皮むけてます。
我ながら上出来、タイヤのおかげでしょうか。

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○インプレッション

やっと本題です。
走ったのはR307から少し入った比較的フラットなコース。
4,5速を多用する中高速コーナーの連続する快走路。

ワインディングに入って直ぐに・・・???・・・
事前情報ではZ6のハンドリングは「ヒラヒラと・・・」とか「切り替えしが速い・・・」とのこと。

その先入観を持って一つ目のコーナーへ軽いブレーキングで慎重に進入。
フロントが予想外に安定してます。
「重いんじゃない?」って位に予想外。

私の場合、バンク角を決めたら出口が見えるまで全体重をイン側の路面に垂直方向にドカッと預けます。
リアタイヤをしっかり変形させるイメージで・・・

この時、リアー側のグリップ感が不十分ならバイクの軸方向(接地方向)にバランスを取るようなコーナリングになり、旋回速度が上がりません。

Z6はしっかりしてます。安心して体重を任せられます。
まだ慣らし運転を始めたばかりなのに・・・グッドです、ベリーグッドです。
BT023と同等かも・・・

出口が見えたらアウト側ステップに体重を移しながらアクセルを開けてゆきます。
この時、フロントに手応えがなかったらアクセルを充分開けれません。

Z6は立ち上がり時のフロントのグリップ感が素晴らしいです。
思い切って開けてもフロントはビクともしません。
タイヤが「もっと開けて、もっと。そんなもん?」
と挑発してるように思えてきます。

BT023に乗るようになって以来、コーナリング中でも出来る限りハンドルに力を入れないライディングにしています。
フロントにグリップ感が無いと、ハンドルにしがみ付きがちですがZ6は全く不安なし。

BT023と比較すると、
BT023のリアが、センター部とサイド部のグリップに差が有り過ぎるが、Z6は丁度良い。
全体的にBT023がリア寄りにグリップが高いが、Z6はそれより少しフロントに寄せた感じ。

砂利の浮いた路面やひび割れた路面、積雪時のスリップ防止のたて溝の路面でも、差ほど大きな手応えの変化を伝えない。

Z6,私好みのタイヤでした。( ̄ー ̄)ニヤリ

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ヒラリヒラリに関してですが、思うに
今回はおおらかなコーナーばかりでした。

タイトな連続コーナーでは、フロントのグリップが高い分反応が早くなり回頭性が増すのでは?
それとも未熟なライディング?(うんうん)

お手ごろ価格でこの性能は、大正解でした。ヽ(´▽`)/

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<<お詫びと訂正>>

兵庫のUさんのご指摘で、Z6にスリップサインはちゃんと有りました。

写真にはっきり写ってました。

よく見なくては・・・反省です。m(__)m

Img_0712

 

 

 

 

 

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2011年11月28日 (月)

初めての浜名湖HMS参戦

11月20日(日曜日)浜名湖HMSに参加、レッスンを受けてきました。
いつもは鈴鹿サーキットで受講しているのですが、WEBをアレコレチェックしてみると教習項目にずいぶん違いが有ることに気が付きまして・・・

おそらく多くの重量バイクのライダーさんが苦手としている「低速バランス」。
鈴鹿ではその「低速バランス」が初級にしかなく、浜名湖には「低速バランス・ステップアップ」成るものが有るではないですか。

行くしかないと・・・行ってきました。

Img_0780Img_0781 朝五時に起きて

京都南ICから名神、新名神、伊勢湾岸道、東名と乗り継ぎ三ケ日ICへ・・・

さすがにバイクでの勇気は有りませんでした。 

 

Img_0797 Img_0799約200kmで走行後、九時過ぎに到着です。

ホンダ工場の隣が入り口になってます。

 

 

  

Img_0801  Img_0804

平屋でこじんまりした事務所ですが、練習エリアはフラットで広大。

 

 

 

Img_0806  すぐ横は浜名湖、その向うに見える赤い橋が東名高速道路という恵まれた環境ですね。

気持ちよく練習出来そう。

 既にパイロンが配置されてます。
赤い直立パイロンが転回目印で、倒れたパイロンが進行方向を示します。
 

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受付を済ませ、装備を整えたら教室で10時の開始を待ちます。

今日のレッスンは中上級と低速バランスの2クラスですが、教室は共用。
浜名湖は常連さんが多いのか、皆さん顔見知りの様子、ワイワイガヤガヤとオシャベリがあちらこちらで始まります。

鈴鹿では見られない光景です。
アットホームという感じですが、初参加の私にも気軽に声を掛けて頂き一日を好きなバイクで楽しむ仲間意識が嬉しいです。

時間になり、三人のインストラクターが入室。
各インストラクターから一言ずつコメントが有り、細かい説明は省略、初参加は私だけ。

事前にweb申し込みの際希望した車種が既に準備されています。

イントラから本日の予定があり、
午前中は各人にスペースを与えられ、自由に練習。
午後からは、低速バランスコース、国際A級、B級を使っての・・・・

「国際A級?」・・・「何?・・・」
不吉な予感・・・

「低速バランス・ステップアップ」の受講者は六名、準備体操の後自己紹介と本日の自己課題を発表。

1人目の方、
「一本橋、50秒を超えたい・・・・」
イントラ
「一分が壁ですからね・・・」

(そんなに長い一本橋が有るのか? ココには)

次の方は、
「片足をついてターンの練習をしたい。」

(アクセルターンのこと? そんなの必要あるの?)

そして
「(国際A級、B級コース)通れるコース設定では面白くないな。」

(・・・?)

皆さん、なんか凄そうでちょっとビビリます。
最期に私、とにかく初参加を強調しときましけど・・・( ̄Д ̄;;

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私の選んだバイクはCB750、低速バランスにはCB1300の選択肢が無いそうです。
その訳は練習に入って直ぐ判る事に・・・

半数の方はCB400に乗られてます。

イントラ先導で、ウォームアップ。
外周コースからインコースに入り、スラローム。
この辺りは余裕というか、むしろ(遅いな)って感じ。

バイクの調子確認と身体が温まったところで、課題が与えられ各々にスペースを与えられ練習に入ります。

Img_0822  横になった赤いパイロンで区切られたスペースで、
パイロン二本を使って、自由に練習です。

 写ってるのは私では有りません、念のため。

 

 

 

課題その1:リーンアウト

皆さんの頭に浮かぶリーンアウトってどんなでしょうか?

私は、テク的には古くて今はウィズかリーンイン、ハングオフが当たり前と思って、身体にもそう覚えさせてきました。

そのリーンアウトの練習なんです。
低速バランスの基本テクニックとの事ですが、鈴鹿でリーンウィズをひたすら練習し身体もようやく覚えたところなのに・・・

では具体的に・・・

リーンアウトとは、コーナーアウト側に重心を移動させますよね
どれ位?
アウト側のシートの端に座る感じ・・・

そこからバイクをイン側に傾けながら、更に身体をアウト側に移動させ・・・
アウトステップに全体重をかけ・・・バイクを更に倒し・・・

当然この時点でイン側の足はステップから外れてますね・・・
更に倒す・・・

アウト側の踵にお尻がくっつき、ひざはタンクのニーグリップの下に・・・
イン側の足は、ふくらはぎがシートの真ん中に乗っかってます。

バイクは殆ど地面に接触スレスレ、時々ズズっとバンパーを擦ります。
イントラからは「もっと倒して!」

隣から、ガガッ・・ガガ ズズー の音が・・・
転倒か?っと横を見ると・・・
なんとバンパーを擦ったままでクルクル小回り状態でバランスとってます。

ある人はハンドルを持たずにタンクに手を置いたままで’8の字’してます。(@Д@;
私には曲芸としか見えませんが・・・(大汗・・汗・・)

クルクル、クルクル・・・・
左右が出来れば、途中でバイクを起し逆に倒す・・・低速8の字。

目線はバイクのテールランプが見えるくらいに身体を捻って、ギアはロー、リアブレーキにはもはや足は届かず、ステップの端に乗ってる感じ・・・クルクル・・・

何度か転倒をしながらも課題クリアしましたが、地面に擦りながらとまでは倒せませんでした。

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課題2:ステップ入力・・・・一本橋

ステップ入力とは?
コーナリングのきっかけ作りなどに積極的にバイクを曲げるために行いますよね?

ここでは、
白線上をまっすぐに走行、(簡単です。余裕)
で、スタンディング・・・
片方の足をステップから離します。
その状態で直進・・・(ノд・。)

これが超難しい・・・
前の方は、ヒラリヒラリと左右のステップを入れ替えても直進してます。

そして一本橋へ・・・

そう長~い・・・? 普通です。
教習所で皆が苦労した、あの幅とあの長さ。

そこをこの人たちは一分もかけるの?

教習所と異なるのは、色んな種類があるんです。
幅30cmの標準的なもの
幅20cm
かまぼこ状のもの
ジグザグのもの
全体が片側に傾斜したもの

一本橋上でステップを入れ替える練習
私は最期まで出来ずじまい。(悲しい)

午前の部が終了、もう汗だくです。(;;;´Д`)ゝ

Img_0813  朝受付で選んだホカ弁を美味しく頂きました。delicious

さすがお茶は静岡茶。

 

 

 

 

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午後の始まりですが、テンション既にdown

課題3:パイロンをリーンアウトでバイクをイン側に倒しつつクラッチを切ってターン、ターンを終えたらバイクを直立させ停止

これは、バイクをどの角度に倒してもバランスを保つ練習。

簡単そうで非常に難しいです。
パイロンのアプローチで身体をイン側に入れるのが身に付いてしまってます。
身体を外へ、外へ・・・と唱えても自然にリーンウィズに・・・・
クラッチを切ってるので身体もバイクもイン側なので、バイクを立てられずあえなく転倒。

この繰り返し。我ながらドン臭いです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

クリアならず。

しかし、収穫も有りました。

リーンアウトでパイロンターンした時、ローでアクセルをガバッと開けてリアスライドしながらもバランスが取れてフル加速出来るんです。
低速をあきらめて、この練習を8の字してました。

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課題4:セクション練習

最終課題です。
数種類のパイロンでレイアウトされた超狭いコース(セクション)を足を着かずにクリアします。
トライアル競技を二次元にしたイメージ。

バイクの最小回転半径よりも短い半径でターンした後、直立させ、幅ギリギリの並行パイロンを抜ける。

一見して、「無理っ・・・!!」
一応2,3度トライしましたがパイロンをなぎ倒し・・・落ち込むだけ・・・(ノ_≦。)

次々とクリアする人がいるから驚きです。
正に”バイクトラの穴”

すごすごと一本橋の練習場へ1人移動。

一本橋は何とか18.3秒。
検定基準はクリア・・・(当たり前)

他の方は、リアタイヤが停止してますから・・・・スタンディング・スティル状態。

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長い長い一日が終わり、クタクタ・ガタガタで帰路に着きました。
浜名湖SAで夕食を済ませ、途中休憩する元気も無く帰宅しました。

少しはテクも身に付き、初心者卒業か?と自信めいたものが芽生え始めた・・・
とんでもない勘違いでした。

私に足らないものが判明、
「若さと体力」

安全にツーリングを楽しむ為のライディングテクニック取得。
私にとってHMSはそんな位置付けでしたが、ここには違うものを感じました。

年間、100回、200回参加の方もいて、HMS参加そのものを楽しんでいらっしゃいます。

自信も無くしましたが、身に付けたテクもちょっとだけ有りで、良い経験をしました。

修行し出直してきます。
浜名湖HMS・・・参りました m(_ _)m

皆さん、挑戦する価値は有ります。
バイクの見方が変わりますよ。

レッツ・トライ scissors

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