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2011年5月 5日 (木)

XR-1100 インプレと調整

XR-1100購入以来、街乗り、ワインディング、高速と一通り走り込んだので一応インプレッション。

Img_1924_r  Img_1925_r
特徴的な異形の外観は好みが分かれるでしょうね。
後ろ見ると仮面ライダーのようなシルエットです。

この形状からも判るのは空力をかなり意識して設計されているということ。

被って最初の印象は、視界が思った以上に広い。
ピンロックシートのシール部が全く気にならない。

ホールド感はチーク部が若干キツ目では有るが、フルフェイスなら当然でむしろ包まれる感じで安心感がある。

走り出すと噂どおりの静けさに脱帽である。(脱いだらアカンやろ!!)
特に首周りを流れる空気が良く整流されている。

Img_1922_r  Img_1923_r
標準装備のチンカーテン(左写真)とテールフィンの効果でしょう。
首筋を巻き込む風は皆無といえる。

車線変更時など頭を横に向けた瞬間、テールフィンに当たる風音が整流効果の反面意外に大きい。
速度によっては 「ドンッ」 という音に何かにぶつかったと勘違いしたほど。
慣れれば問題ないが。

高速での安定も申し分無し。
08’CB1300SBで可能な全速度域で振られない。
シールドが鼻を押してくることも無く、風を切っているのを実感する。

ベンチレーションを開けると、ピューピューという音が気になる。
部分的に冷たくなることも無いが、全閉時が静かなので直ぐに閉じてしまう。

帽体の下部は全周をゴムで保護されている。
隙間も極力少なく設計されているため、B+COMの装着は大きな妥協が必要でしょう。

内装と帽体との間に大きな隙間を作ってしまうし、B+COM自体が空力を損なう。
スピーカーを装着することにより耳のスペースも無くなる。

XR-1100の最大の特徴である静寂性を犠牲には出来ないので暫く音楽は我慢しよう。

低速走行時、ピューピュー音が気になっていた。
シールドとゴムシール部からの空気漏れらしい。

Img_1903_r  Img_1904_r
シールド取り付け部の二個のビスで調整します。

上側のビスを緩めブラケット全体をもう一つのビスを支点に後方にほんの少しズラすことにより、シールドをゴムに密着させます。

ぴたりとピューピュー音が止まりました。

先日のロングツーの帰り、降雨時の高速走行になりましたがシールドの曇りも無く、雨の浸入も皆無。
四年物のシンクロテックで顔をビショビショ、シールド拭き拭きとは天と地程の差です。
雨も楽しめるほどの安全性でした。

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