御嶽山開田高原高山ツーリング
今回は御岳山の紅葉、開田高原の温泉とそば、高山ラーメンを堪能、と欲張ってみた。午前4時半、出発。まだご近所は熟睡中なので、控え目にエンジンをかけ即スタート。
気温は18℃。
まずは、京滋バイパス-名神高速のルートを目指す。夜明け前というのにさすがに3連休の初日、車の量が週末日中のような多さだ。
皆、長距離ドライブらしく定速で流しているため走りやすい。
天気は上々、と言いたいところだが伊吹山辺りから関ヶ原にかけて突然の雨。ナンデー?
この辺りはいつもこうだ。
カウルやシールドに雨が滴るもののウェアーを濡らすほどでもない、カッパを着るのも面倒なので、このまま行っちゃえー。
養老SAでトイレ休憩。
同年輩と思われるW650ライダーさんと挨拶を交わす。
大阪から御嶽山を目指すとのこと。奇遇である。
しかし、伊那ICから361号線経由で御岳入りとのことで、旅の無事を伝えお先に失礼した。
ブームなのか高速道路からなのか見かけるバイクはアメリカンばかり。
恵那峡SAでは、30台以上はあるバイクのほとんどがアメリカン、CB1300SFが1台と私のSBが場違いに思えた。
ここは早々に退散・・・
中津川ICを下りたあたりで、ガスインジケータが半分を示す。
この先山岳路に入るので早めの給油。
時刻7:57
給油データ(ほとんど高速道路)
247.2km/12.38L
燃費 20.0km/L
給油を終え、いざというタイミングでカワサキZライダーが豪快に通過、その後数台の自動車をやりすごし再び19号線を北上。
しばらく走ると、先ほどのZライダーがなんと白バイに捕捉されてました。
おそらく彼もロングツーリングの途中でしょう。木曽路で白バイなんてお気の毒です。
給油しなければ私が暗い一日を送ることになっていたでしょう。
途中、妻籠、寝覚ノ床はパスし、ひたすら御岳を目指し2200prm辺りで流します。
(なんだか、ダラダラ長くなりそうなので写真でルートレポします。)
木曽福島手前で左折し、開田高原へ向かう県道20号に入る。
道の駅「三岳」
ここはトイレ休憩のみ。
時刻は8時少し前
売店はすでに開いているようなので、
スタンプでも貰おうと辺りをウロウロ。
在りました、店に隣接した公衆電話ボックスのようなスペースにパンフレットなどと共に置いてありました。
ダム(最近はなぜか気になる)や湖を横に見ながらコーナーを抜けると王滝村。
ここからは、御岳スキー場経由の山岳路となる。
もちろん全線舗装されている。
村の中は見通しの効かない上り坂の交差点が多く判りづらいので要注意だ。
スキー場に出るとヘアピンカーブの連続となる。
しかもところどころに湧き水が道路を横切っている。
インでコーナーへ突っ込むと出口で見通せない出口でアウトにハラむことになる。
2ndでメリハリを利かせてリズムよくコーナーを楽しむ。
御岳神社を抜けるころには道幅も広くなる。スピードに注意だ。
急に視界が開けたところが終点「田ノ原駐車場」
すでに自動車が結構停まっている。
前日からの車中泊の登山者だろう。
バイクは数台のみだ。
気温は10度を下回っている。8℃だろうか?
ライダーたちは震えていた。
御嶽山
紅葉はまだまだ・・
バイクに露光を合わせるとこんな感じ
天気がいまいちなのがわかります。
頂上付近はガスってました。
10数年前の記憶では這松の間を木道が縫うように整備されており、乗鞍や槍穂、八ヶ岳を展望出来るスペースもありリラックスするには最高の場所ですが、先を急ぎます。
なんせ日帰りなもので・・・

10月下旬には真っ赤に色付くんですよ。

先を急ぎましょう。
開田高原、「やまゆり荘」日帰り温泉です。
ここの露天風呂は御嶽山を眺めながら入れるんです。
オープン以来何度か訪れてます。



もちろん食事も 出来ます。
足湯、寝転べる休憩広間は無料で利用できるのでライダーには有難いのではないだろうか?
温泉で疲れを取った後は食事です。
「岩魚そば定食」 ¥1,500
岩魚の塩焼きと栗おこわがセットされてお得感あり。
ただし、蕎麦湯は付いてきません。

ロビーの自動販売機で”そば”のアイスクリームを見つけました。
さっそく¥300を投入、スプーンを突き刺し・・・ちょっと後悔
「かたーーーい」
せっかちなライダーはソフトクリームですよね。
ロビーの片隅でアイスをカシャカシャつついてる中年ライダー、想像してもキモイです。
時刻は12時を少し回ったところ。
筋肉もほぐれ、お腹も満たされのんびりと開田高原を散策することにします.
「木曽馬の里」の表示を見つけ向かうことに。
ここは初めてです。ガイドブックなどで知ってはいましたが・・・
ここにも数人のライダーグループが野外のテーブルで蕎麦を食してました。

1時間近くも自然に浸ってしまいました。
今日の私には時間がありません、先を急ぎましょう。
国道361号を高山方面へ
車のときは素通りしていましたが途中の見晴らしの良い場所でバイクを止めます。
今日も小さなスペースは車でいっぱい、九蔵峠です。
夫婦でタンデムツーリング中のBMWが1台。
木曽路はBMWがいっぱい。今回の印象。
13:50
道の駅「飛騨たかね工房」、スタンプだけもらいます。
先客のR6ライダーが、ポンポンポンと何冊持ってるのでしょうスタンプ帖に5分ほどかかって手際良く押してました。
沢山応募するのでしょう。その後ダッシュで出て行きました。スゴイ!!
14:22
道の駅「あさひ」
高山市内に入ったついでに高山ラーメンでも食べようと事前に調べておいた店へ・・・
しかし、市内は観光客とバスや車で大渋滞。
ここまで順調に来たペースが一気にダウンです。
お腹もまだ減ってないし、ラーメンはあきらめ帰路につくことに。
高速に乗る前に給油をします。
時刻15:00
給油データ(ワインディング100%)
196km/11.2L
燃費 17.5km/L
15:20
道の駅「ななもり清見」、ここでお土産を買います。
物色していると、食べようと思っていた高山ラーメン店(豆天狗)のお土産用が有りました。
迷わずゲットです。
道の駅出口の信号を直進すると高山清見道路の高山西IC、ここから東海北陸道の飛騨清見ICまでは無料区間です。
やはり交通量は多く、1車線が延々続く区間ではバイクは欲求不満気味。
たまに出現するゆずり車線では一気に先頭に・・・
抜いて抜いてを繰り返すうち、いつしか3台のバイクと千鳥編隊走行に、
先頭は、テールランプからXJR1300、2台目隼、3台目不明、最後尾私。
徐々にテンションが上がりスピードも・・・
以外にも隼が脱落。
ひるがの高原SAで2台がピットインするまで編隊走行が続きました。
別れ際に大きく右手を上げて挨拶をしてくれたのには感激です。
左手を上げて答えます。
言葉は交わしませんが心が通った瞬間です。
こんなことがあるからバイクは止められませんなーー。
車線が増えると共に車も増えだし、名神高速へ出る頃には帰りを急ぐ車でごった返している。
SAもいっぱいなので一気に帰宅。
時刻18:36
給油データ(高速道路100%)
273km/13.42L
燃費 20.3km/L
総走行距離 716.2km(ナビは708km)
総走行時間 9時間51分
疲れたー
































道の駅「吉野路黒滝」です。

一口食べた後で見栄え悪いです。






少し先の河原。水量が多くきれい。





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